アイ・トゥ・ザ・テレスコープ


で、タダ見スポットでサンボマスターを見ようとしてたら今年は警備員がいて
「ここで見られると金払った客に悪いからやめてください」と言われたので、泣く泣くサンボを断念。


仕方ないから入り口まで音だけ聴きに行った。



そしたら砂ぼこりが目に入って、



「へああ〜目があ〜」



に。




しかもコンタクトつけてたので砂がなかなか目からでないで10分ぐらい・・・・




サンボはいきなり「歌声よ起これ」でスタート。



いきなり山口氏の絶叫が響きわたる。




で、新曲「ベリースペシャル」もやった。


でもおれは目があ状態でちゃんと曲聴いてなかった。



そのあとなんと「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」をやった。



あの曲を聴くと2年前の電車男のドラマを思い出す。



あれで、良くも悪くもヲタのイメージが決定づけられたんじゃないだろうか。




世間がいよいよヲタ・バッシングに走り始めたのだ。



そして「そのぬくもりに用がある」。



だがその時おれはすでに会場を後にしていた。