(`⊇`)よぉ。藤枝だ。


今日の出来事を裸のまま話すぜ。



サークルの昼会に出てたんだ。




そしたらさ、中学のときよくおれをいじってきたが心の底ではおれを馬鹿にしてた水泳部員だったクソ野郎がいたんだわ。



で、なんか話しかけてきたからテキトーに受け答えたんだわ。



そしたらさ、むこうのテーブルに中学時代の同級生でおれにギターの修理代を請求してきたロッキンポががいてさ、あとおれをむちゃくちゃ嫌ってた天才秀才バカの自慢タレがいてさ。




おれ「ヤッバ。おれの聖域になぜヤツラが!」って思って複雑な気持ちになったんだよお。





で、おれはもう昼会に行かないことにしたんだ。




まあ昼会に出なくったってサークルにはいられる。ヤツらと顔会わさえしなけりゃそれでいい。





で、最近平野綾の「ゴッドノウズ」をギターで練習してる「」と、ベーシストのpなつとスタジオ入ることに。





こいつらとなら変な気遣いなしにできるし、おれは楽しみだったが・・・・





スタジオ入る前に夢は終わっちまったのさ・・・・




早く山に行きたいのう。





あこででかい音出すのは気持ちいいよねえ。