ナミビア





(さっき見たこわい夢の内容)





なんか六日町の、白新道路の道路のあたりにいた。(でもなぜか京急線も通ってた)
もう夜だったので暗かった。
いきなり水野氏(なぜか全角ではなく半角の漢字で)から電話かかってきたのででた。
そしたら水野氏じゃなかった。
なんかボソボソと「ローゼンメイデン翠星石がなんたらかんたら・・・・・・・」とずっと電話越しに呟いていたのだ。
(水野氏御免。)
オレはすぐに「これは呪いの電話だ!」と思った。
でもオレのドキュソ精神が働いて、そいつの声にあわせてオレもわけのわからないことを呟いた。
そしたら野郎は話すのをやめたが、10秒ぐらいしたらまたボソボソ言ってきた。
オレはとうとう怖くなって、(あたりも暗かったし)早く塩沢にある塩うちに帰ろうと思った。
怖かったのでmajikingに電話したらmajikingはすでにそこにいて、ばあちゃんもいた。



舞台は変わって、なんかホテルの一室。
え?オレともう一人の客(たしかお母さんだった)と女の従業員と3にんしかいない?


塩うちの前に数人の白人の子供が。
テキトーに英語で話しかけたら通じた。
なんかいろんなバンド名が書かれてたTシャツ着てた。
オレは「OH,ビョーク」とか言ってました。
抱きしめてもらって、気持ち良かった。
さあ、そろそろクリスマス。
クリスマスに向けて冷蔵庫の中には、同じゼリーが50個ぐらい入ってたりと今から楽しみ。
で、買い物から帰ってきてふと日付を見たらまだ12月20日だった。




今年のクリスマスはいろいろと楽しみだなあ。(性的な意味で。)






R.T






↓今日部室の冷蔵庫から拝借してコイケサンから借りたCD.

エラ・ヴルガリス

エラ・ヴルガリス