車学、リネンにコール

なんでしょうこの日曜日を何もしないで寝潰した時に感じる虚無感は。

で、それで夢を見たんです。
白楽でなくて、津南のような（でも津南じゃない、新潟県と群馬県の境にあるのに横浜な土地)（クロマティ高校のさくの家があった)に引っ越すらしくて、アパートにいった。
寝室と居間が別れてて、今のアパートよりかなり広かった。でもボロかった。
古臭いこたつがあったから季節は３月ぐらいだったのだろうか。
なんか近くにはオレの田舎によくあるような商店があった。懐かしさを覚えた。近くに鉄道路線があったようだ。で、それはよくわからないけど、長野新幹線の上田駅で新幹線と接続するようだ。
で、なぜかオレは上田駅の近くにいた。
上田駅はすごくきれいな駅で、遠くにはたくさんビルも建っていた。
けっこう都会だな・・・・。車の交通量も多いし。
なんか変な人がそんな道路を突っ切ろうとして車にひかれそうになってた。

で、オレは自分のアパートのような部屋にいて、母と下の妹がわざわざ新潟から来てくれてて、豚肉のキムチ炒めとしょうが焼きをつくってくれた。
夢の中なのにすげーうまかった。
で、まだ食いたりなかったので、残りも食べようとしたら母に止められた。

で、起きた。

腹へったー。

でも誰もご飯なんか作ってくれない。

今日は賞味期限がそろそろやばいうどんか・・・・。

実家でおもいっきりごはんが食べたい・・・・

いまさら五月病になりました。
いま、すごく実家に帰りたいです。
でも日程的に帰れません。

大学ではしかでも流行らない限り。

また八高線に乗りながら耳噛じると糞盤ききたいよ・・・・
また上越南線に乗りたいよ・・・・

でもいま帰ってしまったら負けかなとも思っている。あと二ヶ月溜め込んで帰ればさぞや実家が快適に感じることでしょう。
とにかくいつでも何かしらの食べものがあるってのがいいよ。

＿＿＿＿＿＿＿