おれは堤下じゃねえ!!

今朝は10時に起きれたんです。



おれの自慢のコンポのおはようタイマーで、文化放送が流れてマs−タ。 




で、今朝も目がさめるまで夢を見ていました。




夢の内容は、起きるまで耳に聞こえてたラジオの内容でした。





おれはベッドの上でリンゴみたいな梨みたいな果物の内側に、なにか具を入れなきゃならないという内容だった。




なかなかイライラする作業で、一回も成功しなかった。




そしたら女性レポーターがやってきて、おれのことを



インパルスの堤下さんに似てる人ですね」と言った。



なんだと・・・・・・・く・・・・・・くそう・・・・・・おれはまだそんなに太ってるのか・・・・・・・・・






正直、全国の堤下さんには悪いがおれはインパルスの堤下が嫌いなのだ。




なんでかっていうと、チョイデブチョイモテヘアーだからだ。






おれは納得できんのです。あの髪形が気に食わないのです。(あのドンキーコングみたいな髪型は、たとえイケメンがああいう髪形でもおれは気に食わない。)




まああれは一般的に言う「さわやかヘアー」ですか。
おれはあれが気に入りません。だからおれはそれとは対極の髪型に今しています




だがこんなことを言ってたのでは、まるで「デブに市民権はない!」と言ってるようじゃないか。




なぜおれがこんなに目の細い人やデブを気にするのか。



それはおれも昔はブタだったからだ。




中学の時はよく「」とかpなつに「ひいがあしい〜〜〜とおこおやあまあ〜〜〜」



などとからかわれたものだ。




で、中1の時に、当時から嫌いだった自分の自慢話ばっかりしている秀才君がいたのだが、そいつがオレが音楽をやってると知って



「あいつ、やってることと体型が合ってねえし」




と、言いやがった。




そいつはおれを一目見たときから嫌いだったらしく、その他にもいろんな悪口を言ってきた。




なんなんでしょうねえ・・・・・・・




たまにいるんだよなそういう奴が・・・・・・・・





たぶんあのヤローはおれが、目が細くてテンパでデブだったのが気に入らなかったんだろう。





で、その言葉がいまでも心に突き刺さってる。




だからさっさと痩せたいと思った。




で、まあいろいろあったが、今はそこそこまで痩せることができた。




・・・・・・・で、なんの話だったっけ? 




ああ。





だから、堤下を見てると、いまだに自分を鏡で見てるような気になるのです。




だから、いままでとは別物の人間に変装してやろうと思った。




・・・・・・・わりかしそれもうまくいったんではないでしょうか。





で、まあそのあと、地元の祭りを楽しんでたらもう8月31日になっていた夢を見たり、千葉へ遊びに行ってそっから徒歩で神奈川まで帰らなきゃならナくって、知り合いに車で送ってもらって鉄道の駅に着いた夢を見た。