地獄の狂人地獄・・・・・こっからハマった歌謡ロック




いっつも夢○ばっかしてないでたまには自分の内なるものを放出してみようと思う。






というわけで今日2007年10月31日水曜日は、作詞できるだけ作詞してみました。今回はその中から選りすぐりのものを。
今はこんな状態だが、日曜に一人でスタジオに入るから、曲に仕上げてやるぞ〜!
だからあえて「作詩」じゃなくて「作詞」としたんです。




『カーディガン』



ネクタイと ベストに オレはわかるまい
ブレザーとカーディガンにも見えまい


「最近ブレザー着てる高校生が怖くなってきました」


oh ブレザー  fuckin' ブレザー


18から妄想がやめられず・・・・・・やめられません


でも服装はちゃんとしないと
誰も来なくなるよ


fuckカーディガンスタイル・・・・・・


僕は天パなので・・・・・・・・
おでこはもう出さないと決めました
だからこれからはおでこを隠します


明日をつかみとろう



『ヤバい宗教が襲ってくる』





ヤツらに 住所がバレないようにしろ
ヤツらは おまえが抜け殻になるまで追ってくるだろう


逃げるんだ


逃げろー!!


地球人 宇宙人 地球人 宇宙人 地球人 宇宙人



オレは・・・・・・イケメン大学生に殺される
チャラ男に・・・・コギャルに・・・・・・


逃げるんだ・・・・・・ヤツらから・・・・・・


ヤツらのいない所に逃げるんだ


オレの安息の地へ
でも 安息の地は果てしてあるのか
いや ちがうね 安息の地は
自分の手で手に入れるものだ


地球人 宇宙人 地球人 宇宙人 地球人 「宇宙語」
全宇宙・・・・・・・


宇宙へ逃げるんだ・・・・・・・・そこで なんか やればいい



『さてめでたく病の治療が始まったところで、かいてるかい、無理かい、とめどないLove and Soul』





2003年の秋 僕は病気にかかった
それは今も進行中で 症状は・・・・・・・「ま、いっかー」だ


君たちはやたらと教師を目の敵にするが
べつにその教師は悪いやつなんかじゃないじゃないか


2006年の214ページ
オレはストーカー容疑でブタ箱にぶちこまれた


そこでどうしたことか脳内妄想が止まらなくなった
君たちも妄想を生活の一部にしちまえば・・・・・・・


ずばり言い当ててやるよ
君たちに足りないものは「拍手」と「妄想」だ


頭の 中でなら どんなことでも考えていい


どういうわけか今その病気と妄想が
変な形で合わさってしまったのだ


「プロキシをやりなさい」


『さわやかスポーツセックス』


スポーツ以外にも何か趣味を持ちなよ
そうだ


スポーツセックスはどうだ?




『ロータリー』




さわやかな人は もてる
暗いヤツは一生・・・・


でも さわやかになんてなったら
人生終わりだ


暗い方がまだ人間らしいよ


きっと・・・・・・ああ
人間らしい人間の方が・・・・・いいね


ロボトミーになったら終わりだぜ



『別に』



忘れられないなら 忘れなければいい
ずっと考えていればいい


眠れないなら ずっと起きてればいい


妄想がやめられないのなら 毎日浴びるほどやればいい


泣きたくなったら泣けよ 泣いてください
泣かせてあげよう 抱いてください


忘れようとしたってムダなら・・・・・・・・ずっと悩んでりゃいい


でもまず誰かに相談しろ


人の目が気になるんなら気にすればいい


開き直れ


『オレのところにカモン男が苦手な女性』




男友達ってなんですか〜?


僕にはよくわかりませんん〜


オレには・・・・・・・そんな・・・・・


オレは冒険してみたい
冒険してみたいが


いや・・・・・・・してみたいという気持ちがあればできるさ・・・・・・
でも・・・・・・


「話題がないからって友達の悪口言うのよせ」


カモン 
ファッキン ファックアゲイン
ファックミー ゾンダーン


あなたの仰せのままに
染めてくださいあなた色


いっそ 僕から
染めてしまおうか


・・・しなくとも
彼女はできる


そうだろ?


・・・・・オレはダメですか・・・・・・・
・・・・・オレは間違ってますね・・・・・・・・ごめん


言いすぎた・・・・・・・・




『Fuck cockroach』



オレのまわりにばっかりハエが寄ってくるんだ
そうかオレは虫に気に入られて・・・・・・・
これは
毎日妄想するしかない


でも 虫になったら すぐに殺されちゃうよ
でも 虫になったら すぐに殺されちゃうよ


君は社会の底辺か?
オレは「そのまさか」かもしれん
だって人の鼻息が聞こえるたびに心臓が「バクッ」ってなるからね



『2006年12月』


2006年12月
いつも 雪の積もった道を
一時間かけて歩いて塩沢まで
・・・・・に会わせる顔がなかった
だいたい


机がくっつきすぎなんだFUCK


・・・・・・・これは正気の沙汰ではない
オレはかなり頭に来ていた・・・・・・



『はにかみ屋の気どり屋』




はにかみ屋で〜
気どり屋さん



『まさかこんなことになるとは』


君に
言いたいことがあるような気もするが
はじめから言いたいことなんて何もないような気もする


おしゃれな詞なんて 到底書けないが
別にオレが書かなくてもそれはそれでいいんじゃないか
という気もする


あ〜 なんか疲れてきた
無気力になってきた



『昨日のあれは嘘です』



なんか最近たまに最悪なことを考えるんだよ
もし自分が怒りにまかせて教室で暴れまくったらどうなるかって


たぶん悲惨なことになるだろうよ


きっと・・・・・・・・悲しむさ


少なくとも・・・・・・・・オレはそばにいるだろう


ふう・・・・・・そしてこの詞も
嘘と偽善で塗り固められている


そんなにスポーツが偉いのかい
でもそういうオレも
スポーツがいちばん偉いと思っている


人を評価できなくて・・・・・・・・
でも人を恨むことだけはバッチリで
・・・・・・・・どうしますか?


でも
少なくとも・・・・・・・・オレはそばにいるだろう
オレはそばにいるだろうよ





いやあ〜


自分の作った詞を読み直すのめちゃ楽し〜