恋のメガラバ・その1

じゃーんーぼおー



たーにしは〜



気立てのいい娘だよ



林檎畑で



見つけたいい娘だよ




電気グルーヴジャンボタニシ




加厘屋ハヤシうまかったよ。




ええと、さっさとレッチリのリポート書けよって話だけど、せっかくだから今思いついたことを話す。





ええ、私に好きだった人がいたのは知ってるよね。
(つーか今でも好きだ)



えー、その事について書いてみようと思ってます。




なんでこんなことするのか。



それはブックマークしてある「独我論者のブログ」に触発されたからです。



100%自己満足だけど、ここに書いてみれば、なんらかのケリがついて、毎日妄想したあげくに寝ちゃうなんてことをしないですまなくなるんじゃないかなんても思ったりしましてね。




まあでもやっぱりオレ以外の個人のことを本人の了承も得ないで書くのはヤバイと思う。




まあでもその本人(こっからは『あの人』と呼ぶ)には一応このブログの存在は教えておいたけど、多分読んでないだろうからいいか。




いや、もし読んでたらごめんなさい。




あなたにとって腹立たしい内容になっちまうかもしれないよう。




もしこれ以上書かかれるのが我慢ならない場合は(これはシリーズものになるのでね。)直接私に苦情を言ってください。




なんか書いてみたいんです。




よくわからないけど、書きたいんです。




じゃ、始めるぜ?




ええと、あの人は、オレの目からは、リア・ディゾン戸田恵梨香梨花を足して3で割って1足したような人に見えました。



つまりオレのタイプだったんです。




これがオレにとっての初恋で、彼女とは高2高3と同じクラスだった。




今でもあの人に似た顔の人や似た髪型の人を見るとつい妄想してしまう。



いや、妄想まではいかないか・・・・・




というかいつも彼女に似てる人を探してるのだ。




街で偶然会ったりしないかなあ、とか。




どう見てもオレはDTです、本当に(ry




オレは昔っから、異性に優しくされると、すぐに
sneg的展開を期待してしまう。
ただ話しかけられたり、こっち見てたりしてただけで。



たとえ知らない人でも。




その最たる例があの人だったんだね。




だっていっつもオレの方を見てた気がしたんだよ。



昼飯の時も、体育の時も、休み時間の時も。




あれがオレの幻覚だったとは思えないね。




なんで見てたかはわからんが、とにかくオレを見てたんだ。




もちろんオレも見てないようで見ていた。




ガン見とかしてたら怪しまれそうな気がしたから、友達と話してるときに友達の顔を見るふりをして見ていた。




いや、かわいかった。




いっつも姿勢が良くってさ。





で、そんなこんなで高2の夏あたりから気になりだした・・・・




でも彼女は『活発グループ』にいました。



で、オレはウジ虫でした。



そんなヤツが付き合えるわけねーとか思ったりなんかしたりしてね。




オレは南魚沼の電車男にはなれなかったんだよ。



でも彼女はすごい優しかった。




まあそれはまた今度。




つい長文になっちまったな。



あの人に読んでほしいような読まれたくないような。いや、読まれたいよ。




男はみんな変態なのさ。




え?おまえと一緒にするな?




昨日、ドームで撮ってもらった一枚。